乃木坂46秋元真夏、オリラジ藤森に“本当に申し訳ない”と思った発言とは？「合わせる顔が無い…」

乃木坂46秋元真夏、オリラジ藤森に“本当に申し訳ない”と思っ...の画像はこちら >>



6月26日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46の秋元真夏が出演。オリエンタルラジオ・藤森慎吾に関するエピソードを語った。




番組中、24日に放送されたフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』に出演したという話題になり、秋元は「すごい緊張してたんですけど。ワイヤレスイヤホンが信用できないっていう話をさせてもらって」「楽屋とか移動中の車で人に見てるのがバレてもいい、これを見てるんだっていうのが知られてもいいYouTubeしか見れないっていう話をして」「仲里依紗さんのだったら見れるっていう話をしたんですよ」と、自身が披露したエピソードについて説明。



続けて、「だけどそこまでしか頭が働いてなくて。“見れないやつは何か”っていう質問が来るっていうのを思ってなかったんですね」「どうしようと思って。私の見てる中の方から、見たら恥ずかしいって思う人誰だろ誰だろ誰だろ…って考えたら、オリラジの藤森さんが出てきちゃって」と、咄嗟に藤森のYouTubeチャンネルを挙げたと明かした。



そして「本当に申し訳ない！」「しかも私このラジオの後、藤森さんに会うのに。ラジオで」「どうしよう。合わせる顔が無いんです」「まだね、なんて第一声、声掛けようかって悩んでるんで」と笑いまじりに話していた。

編集部おすすめ