乃木坂46秋元真夏、自身の年齢を“気にしていない”理由とは？「何歳になってもどんなことでも…」

乃木坂46秋元真夏、自身の年齢を“気にしていない”理由とは？...の画像はこちら >>



7月10日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46の秋元真夏が、自身の年齢にまつわるトークを展開した。



番組中、現在28歳の秋元は、リスナーからのメールとして「先日配信したインスタライブで真夏さんは、“もうすぐでラスト10代だ！”とトークアプリで送ろうと思ったら、マネージャーの検閲に引っかかったと言っていましたね。

しかし先週のこのラジオでは自分のことを“16ちゃい”と言っていたりして、一体どれが本当の真夏さんなんですか？真夏さんは年齢を自由自在にコントロールできるんですか？」と読み上げると、「今日は13ちゃいです。若返りました」といい笑いを誘った。



そして「もうね、歳なんて数字ですから。毎年言ってますけどほんと、ユニフォームの背番号が変わったみたいなもんなんで。気にしてらんないですよ」とコメント。



続けて、「別に何歳になってもどんなことでも挑戦できますし」「このマネージャーさんのね、検閲に引っかかったていうのは、マネージャーさんがすごい真面目過ぎるがゆえのことだと思うんでちょっとショックだったんですけど」と笑いまじりに話すと、「でもね、ちゃんと言いましたんで、マネージャーさんに。私はそういうことを、自分のことを10代だってほんとにと思ってるわけではなくて、そういうことをネタとして言う性格のキャラクターなので、そこは知っておいてくださいっていう説明を真面目にしました」「その瞬間が1番恥ずかしかったです」と明かしていた。

編集部おすすめ