Snow Man向井康二、ラウールと“1週間喋らなかった”大喧嘩を明かす「どっちも引かなかった」

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7月10日深夜放送のフジテレビ系『おかべろ』に、Snow Man・向井康二が出演した。



番組中、“ジャニーズ内で喧嘩した人はいるか”と聞かれた向井は「いますよ。

同じメンバーのラウールとか」と明かし、「1週間口きかなかった」「舞台中にね。年下とこんな喧嘩できるんやって」と笑い交じりにコメント。



そして、喧嘩のきっかけを聞かれると、向井は「それはほんとに仕事の話とか、方向性の話してて、結構話し合うグループなんで」「それで『康二くん違うじゃんそれは』とか『ラウール、俺はそれ違うと思う』ってどっちも引かなかったんですよ。珍しく」「で、1週間喋らなくて。舞台中ですよ。そろそろ謝ってくるやろとか思ってたらあっちもそれ思ってたらしくて、どっちもいかないんで。どうしよ…みたいな」と、ラウールとの喧嘩を振り返った。



その後、「その時は目黒くんが間に入ってくれて、『お前らもう仲直りしろ！』って」と、メンバーの目黒蓮が仲裁に入ってくれたといい、「泣きながらハグして終わりました」と話すと、スタジオには「青春やなぁ！」と声があがっていた。

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