
7月12日深夜放送のTBS系『アカデミーナイトG』に、高杉真宙が出演した。
番組中、“デビューのきっかけ”を聞かれた高杉は「小学校6年生の時に熊本の花火大会でスカウトされて」「俳優さんっていう職業があるっていうことも、ふわっとしか知らなくて」とコメント。
そして「まず1番最初に断りを入れて、1年間ぐらい断って」「『1回だけ舞台やってみて』って言われてからが中学1年生の夏だったんですよ」「そこからまた1年間上京するかしないかの話があって、1年間断って中学2年生の頃に上京しました」と明かした。
それについてスタジオには「2度お断りしてるのがいいですね」「ブラックバスタイプはすぐ食いついちゃう」と声が上がり、笑いが起きた。