「 任せたぞ！！」倉科カナ、『刑事7人』卒業で三兄弟SHOTを公開「淋しいけど強がってる兄貴と弟」

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7月13日、倉科カナがInstagramを更新した。テレビ朝日系ドラマ『刑事7人』から“卒業”した心境を綴った。



倉科は、自身のInstagramアカウントにて「三兄弟」と切り出し、「8年かぁ、、、と感慨深いものがあります。」「色んな事があったな 私は芸歴16年なので、、芸歴の半分を刑事7人と共に歩んで、、 作品もだけど、、キャストもスタッフさんも本当に私にとって大切な存在になっていて、、 そこから旅立つのは、、寂しいですけど、、」「これからも役者として邁進していきたいと思います！！！」とシーズン1から出演していたドラマ『刑事7人』についてコメント。



続けて、「そして水田環を応援してくださった、皆様、 本当にありがとうございます！！」「私も環が大好きでした！ 特技！回し蹴りもアクションももっと上手くなっておきます！！ また会いましょう」と自身が演じた役柄に触れつつ、ファンにメッセージを送った。



また「そしてそして、、、 兄貴！弟よ、、、本当にありがと、、 任せたぞ！！」「淋しいけど強がってる兄貴と弟を載っけときます」とも綴り、共演者の塚本高史と白洲迅とピースをした3ショットや笑顔で手を振る動画を公開していた。



この投稿に対して、ファンからは「可愛すぎ」「笑顔最高」「いいショット」「環ロス」「8年間お疲れ様でした」「すごく寂しい」「環さん大好きでした！！」「また戻って来て～」といったコメントが集まっていた。



『刑事7人』は、2015年にスタートした東山紀之が主演を務める人気刑事ドラマシリーズ。7月13日からはシーズン8の放送が開始され、新メンバーの加入など“シリーズ史上最大の変革が起こる”と予告されていた。





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