麒麟・川島明、“ある意味怖い”元カノの行動を明かし驚きの声「その子の部屋に行ったら…」

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7月13日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、麒麟・川島明が出演した。



番組中、“ある意味怖い元カノの話”といった話題になると、川島は「僕が若手の時に付き合ってた彼女ですけど、その子が来ると、家の家具がちょっとずつなくなるっていう」と回想。



共演者から「どういうこと？」と声が上がると、川島は「家遊びに来て、漫画とか『これおもろいよ』って言ったら、なくなってるんですよ（元カノが）帰ったら」と話し、また「お風呂とか入ります。んで、上がって『ドライヤー貸してね』って言われて『いいよ』って言ったらなくなってるんすよ」「貸しての意味合いが、マジで借りてるんやろっていう」と明かした。



さらに、「そういうクセなのかわからないですけど、なんかちょっとずつなくなってて」と述べつつ「1回行かしてくれと、そちらの家に。でも『実家やから嫌や』って言われたんだけど、『ちょっと行かしてくれへん？』って言って、その子の部屋に行ったら、ほぼ俺の部屋」と笑い交じりに話し、スタジオを驚かせていた。

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