乃木坂46秋元真夏、1期生樋口日奈＆和田まあやの卒業発表に言及「自分でここだっていう時に…」

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7月24日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46の秋元真夏が、1期生の樋口日奈と和田まあやの卒業発表について言及する場面があった。



番組中、秋元は「7月18日ですね。

先週のラジオを終えた次の日だったんですけども、1期生の樋口日奈ちゃんと和田まあやちゃんが卒業の発表をしました」と切り出し、その前日が2期生・山崎怜奈の最後の活動となるオンラインミート＆グリート（個別トーク会）だったことに触れ、「みなさん立て続けですごくビックリした方もいたかもしれないんですけども」とコメント。



続けて「しかも1期生として支えてくれる2人が卒業ということで」「私もちょっと（1期生が）この4人になってからまたここでね、4人で頑張っていきたいな～とか。あとはご飯会をした時とかも、みんなでこの先の乃木坂の話とか色々話をできて」「まだまだ頑張りたい気持ちもあったんですけど」と、乃木坂46の1期生の残りのメンバーが、自身と齋藤飛鳥、樋口、和田の4人だったと言及。



そして、「2人もね、結構前から自分で考えたりとかしていて」「方向が見つかったのか、多分自分でここだっていう時に決断をしたと思うので」「やっぱりここまで一緒にやってくると、もう引き止めたい気持ちよりはちゃんと背中を押したいというか、ありがとうと言う気持ちが強いので。しっかり送り出そうっていう気持ちが今は強い」と話していた。

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