
7月31日放送の文化放送『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46の秋元真夏が、メンバーの山下美月について話す場面があった。
番組中、秋元は、乃木坂46の『僕は僕を好きになる』という楽曲について「これは山下美月が初めてセンターを務めた曲なんですけど、私あの人は職人だと思っていて」と話を切り出した。
続けて「演技のお仕事もたくさん来ていてそれに対する姿勢もそうですし、あとはアイドルとして求められてることとか自分が得意なジャンルとかもすごくわかっていて、求められたもの以上のものを絶対人に見せるように努力して頑張ってる人だなっていうのを近くで見てて思うんですよ」と、山下についてコメント。
また、「ちゃんとスイッチを入れて頑張ってるっていうか。心配なぐらい頑張り屋さんなんですけど」「そんな人がセンターに立って頑張ってる姿がこの『僕は僕を好きになる』が発表された時に、その姿にすごいカッコいいなと思って」「私もなりたいな、こういう人にっていうふうに思わせてくれたのが美月でもあったので」と語っていた。