乃木坂46齋藤飛鳥、秋元真夏からの愛が重すぎた？誕生日プレゼントの思い出明かす「衝撃だった」

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8月8日深夜に放送されたテレビ朝日系『ハマスカ放送部』にて、乃木坂46・齋藤飛鳥が、秋元真夏とのエピソードを語った。



番組では、8月10日に24歳の誕生日を迎える齋藤の誕生日企画が行われた。

この中で“今までもらって一番うれしかった誕生日プレゼント”を聞かれると、齋藤は「秋元真夏に、まだ私が10代の時だったと思うんですけど、白いTシャツ着てるクマのぬいぐるみで、Tシャツ全部に私へのメッセージが書いてある、“大好きだよ”みたいなのが書いてあるのをもらいました」とコメント。



その上で、「すっごいうれしかったし、すっごい『ありがとう』は本人に伝えた上で、ちょっと気味が悪かった」「（びっしり書かれた文字が）衝撃だった」「本人に言ったら、『そんなのあげたっけ？』みたいなことを言って、それも怖くて…」と話して笑いを誘った。



また、秋元は番組後半にVTR出演し、「飛鳥ちゃんお誕生日おめでとうございます」と切り出し、同番組にゲスト出演した際の思い出を振り返りつつ、「普段私がキャプテンとして乃木坂で活動してて、いろいろ困ったことがあった時に相談をすると、いつもまっすぐ相談に乗ってくれるところに本当に助けられております」と齋藤にメッセージを寄せていた。

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