乃木坂46秋元真夏、“推しメン”筒井あやめを溺愛するあまり心配に？「伝え過ぎてるんで…」

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8月21日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に、乃木坂46の秋元真夏が出演。今回は8月20日に29歳の誕生日を迎えたことを受け、『秋元真夏 生誕祭2022』をテーマとして放送した。




番組中、秋元が“推しメン”だと公言している、乃木坂46のメンバー・筒井あやめからサプライズでメッセージが届いていると紹介されると、秋元は「やったー！」と嬉しそうな様子を見せた。



筒井は、「真夏さん、お誕生日おめでとうございます」「私、本当に大好きです。真夏さんからの愛の言葉はたくさん私に届いてるんですけど、私はあんまり自分からは言えないタイプなんですけど、本当に本当にとても好きです。すごく尊敬もしてますし」「見てて『可愛い～』ともなるし、なんか真夏さんの笑顔を守りたい！って後輩ながらなっちゃうような、そんな先輩です」などとコメントした。



これを受けて秋元は「本当に異常なぐらい、愛を伝え過ぎてるんで。心の底では嫌だって思ってても言えないぐらいの状況まで追い込んでるんじゃないかと心配だったんですけど」「どうやらたまに話しかけたりすると自分はそんなに表情とかに出ないタイプだから、伝わってないかもしれないけど好きですよっていうのを言ってくれるので、これは本心として受け取らせていただきます」と話していた。

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