山田裕貴、“親友”EXIT兼近に魅力を感じたきっかけを明かす「2人で語ったときも…」

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8月28日に放送された日本テレビ系『行列のできる相談所』に、8月27日から2日間放送された『24時間テレビ45』出演終了後のEXIT・りんたろー。と、同番組にて“24時間100㎞マラソン”に挑戦した兼近大樹が生出演。

この中で、兼近の親友である山田裕貴がサプライズゲストとして登場した。



番組の中で、2人の関係性について問われた山田は、「4～5年前くらいに、初めてEXITさんがテレビ出られた時ぐらいに、“この人達絶対すごくなる”って思って、お友達の初恋タローさんっていう芸人さんに（紹介してもらった）」「じゃ3人でごはん行こうってなって、それがきっかけで」と説明。



続けて「何が“ビビッ”ってきたの？」と聞かれると、「チャラ男漫才してるっていう割には、老人ホームでアルバイトされてたりとか」と話しつつ、「お食事のときに兼近くんとお喋りしてたら、ずっと小説の話してて」「今日皆さんに振りまいてた笑顔じゃない真面目な一面が」「ぼくの家に来てくれて2人で語ったときも結構真面目な話を」と振り返った。



これを受け、りんたろー。は、「3人で食事に行った時に、トイレで僕が席を外した時にちょっと聞こえてきたのは『僕と裕貴くんでお笑い界と俳優、エンターテインメントをぶっ壊そう』って言ってました」と明かし、周囲の笑いを誘っていた。

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