乃木坂46秋元真夏、齋藤飛鳥への誕生日プレゼントが今や“黒歴史”に？「忘れ去りたいと思います」

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8月28日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に出演した乃木坂46の秋元真夏が、齋藤飛鳥への誕生日プレゼントについて語った。



番組中、秋元は、8月8日深夜に放送されたテレビ朝日系『ハマスカ放送部』にて、齋藤が秋元から過去に誕生日プレゼントとして“メッセージ入りのぬいぐるみ”をもらったと話していたことについて触れ、「あげたかなぁ？ほんとに覚えてないんですよ。

これ」とコメント。



続けて、「私が飛鳥にぬいぐるみをあげるっていうことは、飛鳥がぬいぐるみを喜びそうな年齢の時にあげてると思うんですよ、さすがにね」「今は結構オシャレさんだし、ぬいぐるみでは喜んでくれなそうな感じがするので」「まだ10代とかだったんじゃないかなっていう予想はできるんですけど」「もうね、微塵も覚えてなくて」と話した。



そして、「もし今も持ってるんだったら写真とか見せてほしいなって思いますね。でもなんか怖いのが、『見せて』とか『写真撮って送って』とか言いたくないんですよ」「なんでかっていうと、もしかしたら、0.何％の確率で捨てちゃってる可能性があるから」「メッセージ入りのぬいぐるみなんて絶対置いてないと思うんですよ。オシャレなお家だろうし」「捨てられてるか、もうタンスの奥にぎゅうぎゅうにされてしまわれてる可能性があるから」「これはもう、見なかったことにして、そんな話も聞いてないってことに私もして、今忘れ去りたいと思います」と話していた。

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