今田美桜、ドラマアカデミー賞“主演女優賞”に輝いた笑顔SHOTに歓喜の声「おめでとう」「凄すぎる」

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8月31日、ドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』の公式Instagramが更新され、出演者である今田美桜の写真を公開した。



同アカウントは、「ドラマアカデミー賞 主演女優賞」「『悪女（わる）』で受賞されました」「おめでとうございます」と、『ザテレビジョン ドラマアカデミー賞』にて、今田が主演女優賞を受賞したことを報告。



続けて、「田中麻理鈴を全力で演じてくださり ズサーッ！ も完全再現」「初主演で受賞、素晴らしすぎてスタッフも嬉しい限りです」「喜びのカット を みなさんにもお届け」「本当におめでとうございます」などとコメントすると、トロフィーを持った今田が笑顔でピースしている写真を公開した。



この投稿に対して、ファンからは「おめでとうございます」「初主演で初受賞とか凄すぎる」「まりりんは美桜ちゃんにしかできない役だなって思います」「続編を希望します」「初出演で受賞嬉しい限り」などの反響が寄せられていた。



今春放送されたドラマ『悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～』（日本テレビ系）は、ニッポンのお仕事を明るくするラブ・ジョブ・エンタテインメントドラマ。今田は、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員・田中麻理鈴役を好演していた。

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