AKB48柏木由紀、ケンコバとの食事会に困惑した理由「知らないおじさんが…」

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9月6日、日本テレビ系『踊る！さんま御殿！！』に、AKB48の柏木由紀が出演した。



今回番組では、“食に執着する人vs無頓着な人”というテーマでトークを展開。

この中で、“どうしても曲げられない私の食への考え方”について、食に無頓着派の柏木は「私は敷居の高いお店がちょっと苦手で」と話を切り出した。



続けて、「いっその事、普通のランチも夜ご飯も会食とかもチェーン店にしてほしい」「緊張しながらご飯食べるのとか本当に嫌で」と話した。



また、柏木は、ラジオ番組で共演していたケンドーコバヤシとの話として、「予約が取れない焼肉屋さんを予約してくれて。『人数足りないからせっかくだからどう？』って誘っていただいて、その待ち合わせのお店に行ったら、ケンコバさんとその隣に本当に見たことない知らないおじさんがいて」と笑いまじりに振り返ると、ケンドーコバヤシは「近所のおじさんです。その人が予約取ってくれた」と説明。



そして柏木は「で、すっごい美味しいお肉を食べるんですけど、知らないおじさんと食べるお肉なんか美味しくないんですよ！」とコメントして笑いを誘い、ケンドーコバヤシは「確かに会わすべきではなかったかもしれないです。初対面でいきなり『おー、ゆきり～ん』とか言ってたんで」と話していた。

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