おかずクラブ・オカリナ、73回も映画を観た『おっさんずラブ』の熱心な推し活明かす「貢献してる感じが…」

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9月7日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、おかずクラブ・オカリナが出演した。



今回の放送では“推しに人生を支えてもらっている”という女性出演者たちが、自身らの“推し活”についてさまざまなトークを展開。

この中で、オカリナは、2016年にドラマが大ヒットし、映画化もされた『おっさんずラブ』にハマり、映画を73回も観に行ったとして、「私、好きなものの役に立ちたいっていう気持ちがあるんですよね。で、ドラマって貢献のしようがなかったんですけど、映画って、映画に行けば行くほどなんか貢献してる感じがすごいして」とコメント。



その上で、「だから最初は1人で行ってたんですけど、1人で行っても意味ねえなって思って、いろんな人誘うようになって」と、ウッチャンナンチャン・内村光良や出川哲朗を誘ってみたと明かしつつ、「私よりももっとすごい人が好きになってくれて、喋ってくれた方がもっといろんな人に影響力があるだろうと思って。行ってはくれなかったですけど、誘ったりしながら」と話した。



また、共演者から「でももうセリフもさ、全部（頭に）入ってるわけじゃんか。それでも楽しめんの？」と聞かれると、オカリナは「いやでも、毎回泣くんすよ、同じとこで」と答えて、スタジオを驚かせていた。

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