高山一実、乃木坂46時代の“男子禁制”寮生活を回想「小さめのマンションが…」

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9月8日、文化放送『おとなりさん』に、元乃木坂46高山一実が出演した。



番組では今回、乃木坂46時代に寮に住んでいたという高山が、「小さめのマンションが、もう全員乃木坂が住んでいて。

2階に寮母さんがいて、寮母さんがご飯作ってくれるっていう」「1人部屋」「1Kです」と間取りなどについて説明する場面があった。



高山は続けて、門限などは特になかったとしつつ、寮のルールについては「家族でも男性は入れちゃいけないとか、そういうルールはありましたね」と説明。



一方で、上京して間もないメンバーの母親などは、娘をサポートするために寮をよく訪れていたとも明かしつつ、「誰のお母さんかわかるんですよね、顔が似てるから」「みんなそっくりすぎて」とも話していた。

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