「またやっちゃった…」マツコ、観覧客とのジェネレーションギャップにショック「わからない？」

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9月19日放送の日本テレビ系『月曜から夜ふかし』で、マツコ・デラックスが、番組の観覧客とのジェネレーションギャップにショックを受ける場面があった。



今回の放送では、“全国ご当地ニュース24時～北海道編～”と題した取材VTRの中で、ある男性が“キツネに嚙みつかれ、さらにカラスにも襲われたことがある”と明かす場面があった。



これを受け、マツコが「キツネって菌持ってるらしいよ。だから『ルールルルル』ってやらない方がいいつってたよ」と、1981年から2002年の間に放送されたドラマ『北の国から』（フジテレビ系）内のキツネを呼ぶシーンに触れながら話すと、共演者の関ジャニ∞・村上信五は「あ、嚙まれたら大変やから」とコメント。



続けて、マツコはスタジオの観覧客に「『ルールルルル』はわからない？」と投げかけたが、目立った反応は返ってこず、マツコは「そっか、またやっちゃった…」と、ジェネレーションギャップにショックを受けた様子を見せた。



これに村上は「いやいや今のはマツコ、仕方ない」とフォローしつつ、「あなたの懐かしいは、もう今のお客さんにとっては昔やからな」とコメントしていた。

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