乃木坂46梅澤美波、“秋元真夏がキャプテンでよかった”としみじみ「笑い合いながら…」

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10月18日深夜、TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、乃木坂46で副キャプテンを務める梅澤美波が出演し、キャプテンの秋元真夏との関係性について話す場面があった。



今回番組では、梅澤と櫻坂46・松田里奈が出演。

その中で、お互いにグループの副キャプテンを担っていることについて、どちらも“自分が向いているとは思わないし、役割についても難しい”といった話題を展開した。



その後、松田が「私、考えてはいるんですけど結構気楽にやってる部分も多いかもしれないです」と話すと、梅澤は「ほんとに?でも私もそんな思い詰めてるわけじゃないんだけど。全然ボケボケしてるし、うちのキャプテンもさ、秋元真夏さんも、すごいホワンとしててボケボケしてるとこあるから」「もうお互いに、大事なところでお互いがミスる時あるから。それをお互いが1番笑い合いながらやってて」「本当に真夏さんでよかったなぁって思う」と秋元について語った。



そして松田も、櫻坂46のキャプテンである菅井友香について「私も本当にゆっかーさんで良かった。ゆっかーさんもすごいしっかりしてるんですけど、ちょっとどこか抜けてるところが」と笑いを誘いつつ、「お互いが、両キャプテン・副キャプテンのいい感じでカッチリはまってると思うんですよ。自分達の苦手な部分とか得意な部分をうまく補えてる」と話した。



そして、乃木坂46と櫻坂46のキャプテン・副キャプテンの4人で食事に行った際の話として、松田は「4人とも似た空気を私は個人的には感じました」と言うと、梅澤は「わかる!なんかちょっと行くまで緊張してたの。4人でご飯か…と思って。でも全然なんかみんなすごいね、お仕事の話もしてたけど、何より楽しくご飯食べてたよね」といい笑い合っていた。

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