よゐこ濱口優、“50歳でパパ”ゆえの子育ての苦労を明かす「せっかく寝たのに起きるのよ」

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10月23日に放送されたニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』に、濱口優（よゐこ）が出演。現在生後3ヶ月だという息子の子育てについて語った。




現在50歳の濱口は、番組で子育ての話題になると、「もう孫みたいな感じで、ただただ可愛い」といい、これからも楽しみだとしつつ、「ただやっぱ体力とか腰とか膝とか、あと手首。きっとくるね」と、年齢による体への負担があるのではないかと語った。



続けて、「みんなに言われるのが」「参観の時にお父さん走るのんでコケたりしたら子供が泣くよ、みたいな」「それがすっごい嫌やねんけど」と不安を覗かせながらも、「（参加者が）よくケガするから無くなる方向になってるっていう嬉しい情報もあんのよ」「俺はもう無くなれ、無くなれと」と話し、笑いを誘った。



また、「なんかちょっとした音で子供って起きるじゃないですか」「若いと、たぶん骨ってあんま鳴れへんと思うねんけど、50代になると、膝がめっちゃ鳴んのよ」「俺こんなヒザ鳴んねやと思うくらい。その膝の音でせっかく寝たのに起きるのよ」「降ろす時にパキッて」と、子育ての苦労を明かし、他の出演者は笑い声をあげていた。

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