新内眞衣、乃木坂46時代のネットの心無い声明かすも「ネタにできると、なんか救われますね」

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10月25日深夜に放送されたテレビ朝日系『爆問×伯山の刺さルール！』に、新内眞衣が出演した。



番組の中で、“もしアイドルオーディションの審査員としてオファーが来たら？”という質問を投げかけられた新内は、「いや～…私どっちかというと、たぶんその原石を見つけるのは苦手なんですけど、その人達をどう輝かせるかの方が頭使えそうな気はします」とコメント。



これに共演者が「じゃプロデューサーだ」と話すと、新内は「そこまででもないんですけど、（乃木坂46で）年上だったので、年下の子達に求められればアドバイスをしてたので」と振り返った。



また共演者が、新内は“ネットを気にしている”として、「さっきびっくりした言葉いいだして、『最近世論がうるさいですからね』って」と明かして笑いを誘うと、新内は「気にせざるを得ない時とかあるじゃないですか」と発言。



そして、グループ時代に最年長だった新内は「やっぱ年上だから、ババアは選抜にいらないとか」と、批判的な言葉を目にすることもあったと明かしつつ、「でもこうやってネタにできると、なんか救われますね」とも話し、笑顔を浮かべていた。

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