乃木坂46久保史緒里、“仲良し”田村真佑とディズニーシーを満喫「閉園までいたよね」

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10月26日深夜放送のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』に、乃木坂46・久保史緒里が出演し、メンバーの田村真佑とのエピソードを語った。



先日、丸一日休みの日があり、ディズニーに行こうと考えたという久保。

誰かを誘って断られるのが怖い、ディズニーは待ち時間が長いため気を遣わない相手とでないと行けない、その日が平日であったため仕事をしている人は誘えない、などと説明した上で、「全ての条件にびたっとハマった子がいて」「後輩です。4期生の田村真佑ちゃん」と田村の名前をあげた。



続けて、「気を遣わない、仲良し、休み。さらに、彼女は乃木坂イチのフッ軽。ほんとにすごいと思う。なんてったって私、誘い断られたことないですもん」「田村真佑ちゃんとは、私が田村真佑ちゃんの実家に行くほどの仲で、田村真佑ちゃんのご両親とも超仲良いんですよ、私」と、田村やその両親との関係を明かした。



その上で、そんな田村にもさすがに遠慮したことがあるといい、「ほんとは開園と同時に行きたかった。9時ぐらいに行きたいって思ったんだけど、9時から行きたいって言ったら重いって思われるかなと思って。こいつ張り切ってるなみたいな、思われるのも嫌だなって思って」と話し、12時からディズニーシーに行くことにしたと説明。



そして、「12時から行きましたけど、それでも超楽しくて」「『楽しんで、夜ご飯どこかで食べれたらいいよね』とか言ってたら、もう閉園までいたよね。ぎりぎりまですごい楽しんじゃって、すごいいい思い出が出来たんですけど」と振り返っていた。

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