11月17日開催「SUITS OF THE YEAR 2022」山崎育三郎・ヤクルト村上宗隆選手らの授賞が決定

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11月17日（木）、「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰する「SUITS OF THE YEAR 2022」授賞式が開催される。毎年、その時代にあったコンセプトをもとに、ビジネス、イノベーション、スポーツ、芸術・文化、エンターテインメントなど、様々な分野で活躍する人を複数部門選出し、表彰する本授賞式だが、この度、俳優で歌手の山崎育三郎、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手ら、各部門の受賞者が発表となった。




まず、「チャレンジを縫う＝スーツ」をコンセプトに、企業価値の向上や経営革新、新商品やサービス開発等で顕著な功績を挙げた人物にフォーカスした「ビジネス部門」からは、AGC株式会社の代表取締役兼社長執行役員CEOの平井良典と、公益社団法人日本プロサッカーリーグチェアマンの野々村芳和、新しい技術やアイデアで、社会に意義のある変化をもたらそうと取り組んでいる人物にフォーカスを当てた「イノベーション部門」からは、シナモンAI代表取締役Co-CEOの平野未来の受賞が決定した。



さらに、スポーツ選手として挑戦した人物にフォーカスした「スポーツ部門」からは、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手、芸術・文化・エンターテインメントを通じて世の中に感動を与えた人物にフォーカスした「アート＆カルチャー部門」からは、俳優で歌手の山崎育三郎の受賞が決定した。



リアルでの動きが戻ってきた今だからこそ、『Well-being』にフォーカスし、 『Well-working』『Well-moving』『Well-sharing』を考え、世の中が再び動き出す。仕事にも暮らしにも、「Well-being」な価値や意義が求められ、 そのアクションが加速する。 そんな中、『スーツで、「さらなるWell」を︕』と掲げる、5度目の開催となる今年の「SUITS OF THE YEAR 2022」。フォーマルなスーツに身を包み、各部門で今年を代表するキャストの授賞式に注目してみてはいかがだろうか。

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