乃木坂46秋元真夏、8年連続『紅白』出場決定にしみじみ「当たり前じゃないって…」

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11月20日放送の文化放送『秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に出演した乃木坂46・秋元真夏が、『第73回NHK紅白歌合戦』出場について語る場面があった。



番組冒頭で、秋元は「とっても嬉しいことが決定いたしました！」と切り出すと「今年2022年の『紅白歌合戦』への出場が決まりました～！」「応援してくださってる皆さん、ありがとうございます」と報告。



続けて「『紅白歌合戦』って毎年発表される直前、本当に直前まで私たちも知らなくて」「その日のほんと直前。17時の直前に私たちも聞いて。みんなでね、グループでやってるメールで喜びあったりとか」「やっぱり直前までいろんな人たちに“今年紅白どうなの？”とか聞かれるんですけど。私たちも知らない状態で過ごしてるので、ほんとにファンの皆さんと同じように直前までドキドキしながら過ごしている状態で」と話した。



そして「乃木坂46としては8年間連続で出場させていただけてるっていうことで」「11年間乃木坂やっていて、その内の8年間紅白に出れるっていうのは当たり前じゃないっていうのも普段生活してきてすごく感じますし、あとは音楽とかそういう歌手の方たちの流行りとか、移り変わりってめちゃくちゃ早いじゃないですか」とコメント。



その上で、「毎年移り変わりを感じながら8年間出場できるっていうのは本当に嬉しいなと思います」「その場を与えていただいたってことをすごくその重みを感じながら感謝の気持ちを込めて12月31日、皆さんに最高の形で“乃木坂今年も良かったな”って思ってもらえるようにお届けしたいと思います」と語っていた。

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