戸田恵梨香、初めて“役が抜けなかった”作品とは?「究極を味わっちゃった」

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11月23日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』に戸田恵梨香が出演し、TOKIO・松岡昌宏と共演したTBSドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』をきっかけに起こった芝居に対する意識の変化について語った。



番組では、戸田が23歳の頃にフラットな役の芝居に悩んでいたと話す場面があった。

この中で、共演者から“その悩みについての答えが出たのは何年後だったのか?”と聞かれると、戸田は「松岡さんと一緒にお芝居した『大恋愛』という作品が、私の終着点でした」と2018年10月から放送されたTBS系ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』がきっかけだったとコメント。



続けて、若年性アルツハイマー病を発症する戸田の役を見守る医師役だった松岡は、「本当に倒れるんじゃないかっていう」「なんだろう、役作りとちょっと違うのかな」と役に入りすぎていた戸田の姿を回想。これに対して、戸田は「別次元に行っちゃったんですよ」と話した。



その上で、戸田は「よく役者さんが『役を生きました』とか言うじゃないですか。生きるってどういう意味だろうって全然理解できなくって、初めてその感覚を味わった作品なんですよ」「だいたい作品にプライベートが引っ張られることってなくって、やっぱり“よーいスタート”がかかった瞬間でしかないんだけど、その作品に関しては“よーいスタート”がかかったらもうその中に(役に)入っちゃって、涙の準備しなくても勝手に涙が出てきたりとか」と振り返った。



また、作品が終わった後はしばらく虚無感に苛まれてしまったと言い、「涙は出るし、寂しくて。ムロさんに連絡して『寂しいですね』って、『私こんな抜けれないこと初めてです』って。作品が終わった後に連絡したのが初めてでした」「究極を味わっちゃったんですよね」と役が抜けず相手役だったムロツヨシに連絡をしたことも明かしていた。

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