「来たよ、とうとう」マツコ、50歳を迎え体の衰えを実感「握力とかも下がってたし…」

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11月28日放送の日本テレビ系『月曜から夜ふかし』で、マツコ・デラックスが、50歳を迎えたことによる自身の体の衰えを明かした。



番組冒頭、関ジャニ∞の村上信五がマツコを示して「50（歳）にもおなりになられて」と話を振ると、マツコは「弱ってきてる。

握力とかも下がってたし、あと、筋肉量も下がってた」と、加齢による体の衰えを明かした。



続けて、「いや～来たよ、とうとう」と話しつつ、「これが筋肉から脂肪に変わってったら、私やばい、ほぼ液体になるわよ」「スライムみたいに。びろ～ん！って」と冗談まじりにコメントして笑いを誘った。



また、村上が「筋トレ言うてもな～…」と言うと、マツコは「面白いとは思うよね、でも私」「今から私がさ、本気で（筋トレ）やったらさ、ゴリゴリのマッチョになって。世界初のゴリゴリオネエインストラクターになれる」と妄想し、再び笑いを誘っていた。

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