近藤千尋、7年との比較SHOTで32歳ラストデーを報告し「時が止まってる」「全然変わってない」の声

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12月14日、翌日に33歳の誕生日を迎える近藤千尋がInstagramを更新した。



近藤は、自身のInstagramアカウントにて、「32歳最後の日は、家族で過ごしました」「子供達が（学校の絵文字）のあいだは、 まったりひーぼぉくんとデート」「5年ぶりに映画デートして スラムダンクを見に行って二人で号泣」「夜ご飯は大好きなお店で。。」とコメントし、夫である太田博久（ジャングルポケット）と娘たちと共にバースデーケーキを前にした家族写真を公開。



続けて、「初めて行った時が2015年だったんだけど 7年経って同じポーズで撮ったら なんだか時代を感じたよね。。笑」「大人になったなぁ。笑」「ギャルのとき懐かしい」「きっとこの頃からインスタ見てくるてる方も 沢山いるんだろうなあ」と自身の7年前との比較写真も掲載した。



その上で、「33歳のわたしも 何も変わらず能天気でマイペースに 過ごしていきたいと思いますので 皆さん、優しく見守ってくださるとありがたいです」と抱負を綴っていた。



この投稿に、ファンからは「おめでとうございます」「素敵な1年になりますように」「ずっと応援してます」といった祝福の声のほか、「変わらず可愛い」「時が止まってる」「全然変わってない」といった7年前との比較写真に対する反響が集まっていた。



近藤は、2017年生まれの長女、2019年生まれの次女を持つ2児の母。モデル・タレントとして幅広く活動しており、TBS系『ラヴィット！』では、太田と共に金曜レギュラーを務めている。





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