麒麟・川島明、初の“女優鍼”で劇的変化も残念な結果に「非常に勿体ない…」

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12月19日深夜、フジテレビ系『魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~』に、麒麟川島明が出演した。



番組冒頭、川島が「この間、腰と背中が結構限界ぐらいきてたんで、初めてですね鍼治療行ってきました」「感じたことないぐらい気持ちよかって、痛みはそこまでなかったんですよ」とコメント。



続けて、「『女優鍼っていうのやります?』って言われて」と小顔効果がある鍼治療を勧められ体験したといい、施術後に鏡を見ると「目ガン開きやねん」「川島史上ここ10年で見たことないぐらい、ここ締まって」と目がパッチリと開き、フェイスラインがスッキリしていたと明かした。



そして、「こっから仕事とかやったらええけど、もう寝るだけやねん。こんな状態にされて」「家帰って、夜の9時に帰ったんすけど、もう家族寝てるんですよ。家族にも言えない。もったいなと思いながら」と回想しつつ、偶然起きてきた妻に自身の顔の変化について聞くと「しんどいの?って言われたんですよ。俺がこんな顔ずっとしてるから」「非常に勿体ない時間を過ごしました」と“女優鍼”の効果を誰にも分かってもらえなかったと話し、笑いを誘っていた。

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