齋藤飛鳥「卒業したばっかなんですけど」冠番組で“乃木坂46関係の指示”に思わずツッコミ

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1月9日深夜、テレビ朝日系『ハマスカ放送部』に、昨年12月31日をもって乃木坂46から卒業した齋藤飛鳥が出演し、ネット上で話題を呼んでいる。



番組では冒頭、今回の収録自体は、齋藤がグループを卒業する前の昨年12月中旬に行われたことが明かされる場面があった。



その後、番組内でドラム業界の画期的なアイテムを紹介するという流れで、ハンドクラップのサンプル音を再現したという楽器が登場。“ハンドクラップが印象的な乃木坂46の楽曲『Sing Out!』のサビに合わせて楽器を叩いてみて”と指示を受けた齋藤は「（放送される日は）卒業したばっかなんですけど」「ナイーブナイーブ！」と笑いまじりに発言した。



この齋藤の発言に対し、共演のOKAMOTOSのハマ・オカモトも「“乃木坂”というワードがまだナイーブなんだから…ナイーブっていうのもちょっとアレだけど」と声をあげていた。



今回の放送に対し、ネット上では「ずっと続いてほしい」「卒業した実感ないなぁ」「卒業しても齋藤飛鳥ちゃんの姿が拝めるので見逃せない」「卒業すらちょっとした笑いにしちゃうハマスカ最高かよ」などの反響があった。

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