乃木坂46久保史緒里、卒業発表・秋元真夏からの“忘れられない言葉”を回想「現場で泣いてた時に…」

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1月11日深夜放送のニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』に、乃木坂46・久保史緒里が出演。先日、2月26日開催予定の卒業コンサートをもってグループを卒業することを発表した、キャプテンの秋元真夏とのエピソードを語った。




番組中、久保は「先日、我が乃木坂46のキャプテンで唯一の1期生、秋元真夏さんが卒業を発表されましたけども」と切り出し、「真夏さんは本当に我々3期生とすごく仲良くしてくれて」とコメント。



続けて、「私がすごく覚えているのが、初期も初期の時に、私が本当に悩みすぎて現場で泣いてた時に、いろんな先輩が声をかけてくれたんですよ」「それを遠くから見てた真夏さんが、タタタッて最後に私のところに来て、『いろんな声があると思うけど全部に流されなくていいんだよ』っていうのを真面目な顔で言ってくださったの。私はその顔が忘れられなくて」と印象に残っているエピソードを回想。



その上で、「忘れられない言葉をかけてくれた先輩でした」「そんな真夏さんのご卒業が発表されたということで、寂しいけれども、笑顔で見送りたいなというふうに思っております」と心境を語った。

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