SixTONES京本大我、裸になるとテンションアップ？変わった癖にスタジオ驚き「楽しくなっちゃう」

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1月15日深夜に放送されたテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』に、SixTONESの京本大我が出演した。



番組内で、京本は、“あざといと思った女性の行動”を聞かれると「僕は普段キレイな言葉遣いしてるんだけど、急にちょっと男っぽい口調が混ざったりとか」「例えばご飯食べてて、『美味しい』とか言いそうな方が急に『ウマ！』って言ったりとか」とコメント。



この中で、“ウマッと言う時はあるのか？”と話を振られたテレビ朝日アナウンサー・弘中綾香は「言いますよ」「ウママママって言います」と踊りながら発言した。すると京本は「楽しいっすね」「僕もめっちゃ踊るタイプなんで」といい、入浴の際、シャワーの水が温かくなるのを待っている間、裸で踊りながら待っていると明かし、その際のダンスを再現。「裸になるっていうだけで楽しくなっちゃうんですよね」とコメントし、出演者は「えぇ！？」と驚きの声をあげた。



また、京本は「普段も、例えばジャニーズJr.の時とかに、やっぱみんな同じ広い所で着替えたりとかするんで、パンイチになる状況って結構あるんですよ」「そういう時もパンイチになったんで、せっかくだから誰かのところ近づいて、こうやって踊りに行く」とも明かし、出演者からは「ごめん、なんのせっかくなんだろう？」とツッコミを入れられていた。

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