吉高由里子、“母親”岸本加世子との笑顔の抱擁2SHOTに反響「最高の親子」「素敵な写真」

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1月21日、テレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』の公式Instagramが更新され、出演者の吉高由里子のオフショットが公開された。



同アカウントは、「学生時代の鈴＆お母さん」「どんな時も味方でいてくれたお母さん。涙が止まらない…」といったコメントと共に、作中で親子を演じた岸本加世子と吉高が笑顔で抱き合う姿を掲載。



この投稿に、コメント欄には「最高の親子」「二人のシーン涙無しには見れませんでした」「素敵な写真」「泣いちゃいます」「ここのシーンほんとに感動しました」などの反響が集まっていた。



『星降る夜に』は、海街の“マロニエ産婦人科”で働く産婦人科医と、彼女が星降る夜に出逢った“年下の彼”との10歳差の恋愛を描くピュアラブストーリードラマ。主人公で産婦人科医の雪宮鈴役を吉高が、その相手役となる生まれつき聴覚を持たない遺品整理士の柊一星役を、北村匠海が演じている。





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