乃木坂46秋元真夏、バナナマンへ卒業報告と共に渡したプレゼントに思わぬツッコミ「ほんと無意識」

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1月22日放送の文化放送『秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』に出演した乃木坂46・秋元真夏が、乃木坂46の“公式お兄ちゃん”として、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)のMCを務めているバナナマン設楽統日村勇紀)とのエピソードを明かした。



番組中、秋元は「先日バナナマンさんがラジオで、真夏さんから卒業の報告を受けた時に手作りのお皿をもらった話をしていたのですが、その中でお皿の裏に書かれているメッセージで、それぞれ“統”、“勇紀”と名前を呼び捨てにされていたと話していました。

なぜ呼び捨てにしたのか教えてください」というリスナーからのメールを紹介した。



それについて秋元は「私も(ラジオ)聞きました~。卒業の報告を公になる前の1個前の収録の時にさせてもらって。陶芸も好きなので、すごい。お皿作って渡そうって思って」「表から見た感じのお皿はほんと普通に使いやすいデザイン」「でもひっくり返した時の底の部分に、ちょっとメッセージ折角だから手作りっぽく書きたいなって」「バナナのイラストと、その上に“ありがとう”。で、下に“ゆうき”とか“おさむ”ってひらがなでね、書いたんですよ」と説明。



続けて、「なんで呼び捨てにしたのかっていうのは全く理由はなくて、ほんと無意識。無意識で呼び捨てにしてて」「普段は下の名前で呼んだことはもちろんないですし」「なんかわかんない。距離縮めたかったのかなぁ?私が。心の声が漏れちゃったのか」「まさかお皿を渡した時にそこツッコまれると思ってなかったんで」「私もビックリしちゃって」などと話していた。



乃木坂46の1期生であり、キャプテンでもある秋元は、2月26日開催予定の卒業コンサートをもってグループを卒業することを発表している。

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