齋藤飛鳥の前にメンバーの行列が！乃木坂46賀喜遥香、“最後の紅白”秘話を明かす「忘れられない…」

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1月26日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』に出演した乃木坂46・賀喜遥香が、昨年12月31日をもってグループを卒業した齋藤飛鳥とのエピソードを語った。



番組内で、昨年末に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』の話題になると、賀喜は「1期生の齋藤飛鳥さんが最後ということで、みんなで『頑張るぞー！』って言って挑んだ舞台だったんですけど、終わった後に行列だったんです」「飛鳥さんと喋る列、写真を撮る列が出来てて」と回想。



続けて、「いつもは飛鳥さんに『好きです』って言っても『そうかそうか』みたいな感じだったんですけど、紅白の日に『大好きです』って言ったら『私も大好き』って返ってきたんです」「その動画も撮ってたんですけど、どこにも出してないんですけど」「飛鳥さんから大好きが返ってきたー！やったー！って思いながら年越しました」と明かした。



その上で、「私にとって忘れられない年末、大晦日になりましたね」「ぜひまた飛鳥さんとおしゃべりできたらいいなって思います。そのために私も頑張ろうと思います」と話していた。

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