『レコメン！』卒業発表の日向坂46加藤史帆、印象に残った思い出とは？「ほぼ初対面なのに…」

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1月31日深夜に放送された文化放送『レコメン！』に、日向坂46・加藤史帆が出演。2019年4月から務めている同番組の火曜パーソナリティーを3月いっぱいで卒業すると発表し、思い出を振り返った。




同番組を卒業することを受け、加藤は、「寂しいんですけど」「日向坂と同じぐらい、デビューしたのと同時にレギュラーをさせていただくことになったので」「グループと同じぐらい家族みたいな感じだから、幼稚園とか小学校とか全部卒業式とかあったけど、一番悲しいです」と心境を明かした。



この流れで“印象深い放送回”の話題になると、加藤は、同じく3月末でパーソナリティーを卒業するオテンキのりとの、“令和の元年を迎える瞬間の公開生放送”を回想し、「のりさんほぼ初対面なのに、超裸で」と、オテンキのりが赤ふんどし姿だったことに触れると、「のりさんの肌の香りを生で感じて」と笑いまじりにコメントした。



続けて「しかもあの日、たぶん握手会終わりだったんですよ」「握手会からまた会いに来てくださる方とかもいて、そういうのもすっごい覚えてますね」と、多くのファンが訪れたことも振り返っていた。

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