若槻千夏、福山雅治の男前な対応に大興奮！20年前の“夢みたいな出来事”回想「渋谷の交差点のとこで…」

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2月1日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演。信号待ちの間に経験した印象深い思い出を明かした。




“ミーハーな女”がテーマの今回の放送では、出演者が“街で遭遇した芸能人”についてさまざまなトークを展開する場面があった。この中で、若槻は「20年前ぐらいに、渋谷の交差点のとこで信号待ち1番前でしてたら、そこに止まってたバイクが『若槻ちなっちゃん』って言ってきたんですよ」と切り出した。



続けて「“ファンの人かな”って思って、ちょっと会釈したら（ヘルメットを）パカって開けて『ちなっちゃん』って言われたのが、福山雅治さんだった」と明かし、共演者から驚きの声があがった。



その後、信号が青に変わったため、福山は「じゃあね」とバイクで走り去っていったといい、若槻は「夢みたいな出来事で、めちゃくちゃテンション上がって」「それから20年ぐらいずっと、信号待ちずっと覗き込んじゃう」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。

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