近藤春菜、友達を積極的に作れるようになったきっかけとは？「本当にその通りだな！と」

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2月8日、NHK『あさイチ』に出演したハリセンボンの近藤春菜が、自身の“友達作り”について語った。



今回番組では“大人になってからの友達作り”をテーマにトークを展開。

友達が多いという近藤は、自身の“友達作り”の流れとして、「1番最初はやっぱ仕事で共演した方とかに、私は友達になりたいなって思って連絡先お渡しして、そこから友達になって、友達の友達を紹介してもらう」「ご飯屋さんにこの友達呼んでいい？ってなって、友達の友達がどんどん増えていって、自分の友達になっていった」と説明。



また、“自分から声を掛けて友達を作る”という行動については、「待ってても、友達になりたい！っていう人となれるわけじゃないじゃないですか。何にも起こらないから」「昔、南海キャンディーズのしずさん（しずちゃんこと山崎静代）に、『もう2度と会えないかもしれないんだから、友達になりたいって思ったらいきな』って言われた時に本当にその通りだな！と思って。そこから結構積極的にいこうと思いましたね」と明かした。



また、“断られる場合もあるのか？”と聞かれると、「基本的にはあまり遭遇したことはないんですけど、断られるとかは」「でも、それでもいいやと思って。別にその方のタイミングとか相性とかあるし」「それよりも、自分が友達になりたかったら積極的にいこうっていう」と説明していた。

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