齋藤飛鳥、乃木坂46『ここにはないもの』ミリオン達成に感謝「じんわりとあたたかい気持ちです」

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2月10日、昨年12月31日で乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥がInstagramを更新した。



齋藤は、自身のInstagramアカウントにて、乃木坂46メンバーとしてのラストシングルとなった31stシングル『ここにはないもの』のジャケット写真を掲載し、「私が乃木坂46として最後に参加させていただいたシングル、『ここにはないもの』 ミリオン達成する事ができました！」と報告。



続けて、「数字がすべてではないですが、約3年ぶりに見るミリオンの文字は今の私にはとても特別で、じんわりとあたたかい気持ちです。」「最後に少しでもグループの役に立てていたのなら、グループのみんなや周りのみなさんもあたたかい気持ちになってくれているのなら、とってもうれしいな」と心境を綴った。



そして、改めて「本当に、本当にありがとうございました。」「みなさんのおかげで、今日はすごくいい一日です！」とファンに感謝を示していた。



この投稿やミリオン達成というニュースに対して、ネット上では「おめでとう」「3年ぶりってスゴい」「最高だよ」「ファンとしてめっちゃ嬉しい」「あたたかい気持ちになりました」「最後にやってのけたね」といった反響があった。



乃木坂46の人気メンバーとして活躍した齋藤。現在はハマ・オカモト（OKAMOTO’S）とのレギュラー番組『ハマスカ放送部』（テレビ朝日系）に引き続き出演する、ファッション誌『sweet』でレギュラーモデルを務める、4月14日公開予定の映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』への出演が発表されるなど、多岐にわたる分野で活躍。なお、今年は卒業コンサートの開催が予定されている。





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