上戸彩、母親の“面白半分”な行動が芸能界入りのきっかけに「ポストに入ってた…」

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2月15日に放送されたフジテレビ系『TOKIOカケル』に上戸彩が出演した。



番組では、“芸能界に入ったきっかけ”についての話題になり、元々保育士になるのが夢だったという上戸は「最初から私は芸能界に夢があったっていうよりは、テレビの画面に入ってみたかったっていう、本当にちょっとした夢というか。

天気予報(の後ろ)でイエーイとか」とコメント。



続けて、「うちの地元が結構カメラが来る所だったので、友達とかも結構映ってたから『私も映りたい』って言ってたのを、母がポストに入ってた美少女コンテストのチラシを見て、ちょっと面白半分で送っちゃったみたいな感じでこうなっちゃった」と母親が全日本国民的美少女コンテストに応募をしたことがきっかけだったと明かした。



そして、共演者から「彩ちゃんの中で一瞬もう映ったら良かったんですね」と声があがると、「そうなんです。だから『夢は?』『憧れの女優さんは?』って聞かれる度にいなくて…」と話していた。

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