木村拓哉、ロケ地でうっかりミス！？『レジェバタ』撮影でのハプニングを明かす「刀の鞘が…」

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2月16日、フジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演した木村拓哉が、映画撮影中に起きたハプニングを語った。



番組のインタビューでは、現在公開中の映画『レジェンド＆バタフライ』で織田信長役を務めた木村に対し、“撮影中にヒヤッとした瞬間はあったか？”といった質問が飛ぶ場面があった。



これを受け、木村は「お寺の廊下を使わせていただいた時に、障子は破りましたね」と苦笑いで回想し、当時の状況について、「刀の鞘が、障子にズボッて入って」と説明。



さらに、「（腰に）差してる刀づたいに、障子を破るあのフィーリングが、自分に全部フィードバックしてくるんだよ。ズボッて。あっていう」と振り返りつつ、「引き抜いて、『これ大丈夫ですかね？』って感じで確認とったら、そこの現場の方が『ああ！全然はり替えるんで大丈夫ですよ』って」と現場スタッフとのやりとりも明かしていた。

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