乃木坂46卒業間近の秋元真夏、11年半の活動で心に残った“神ライブ”明かす「私史上最も緊張した…」

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2月17日、日本テレビ系『ZIP！』に乃木坂46の秋元真夏が出演。乃木坂46としての11年半の活動の中で、自身の心に残る“神ライブ”を紹介した。




秋元は、番組内の「プレゼンZIP！」のコーナーで、自身の心に残る乃木坂46の“神ライブ”を2つ紹介。一つ目に選んだのは、2018年7月に明治神宮球場と秩父宮ラグビー場の二会場で同時に行われた『乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 ～6th YEAR BIRTHDAY LIVE～』だとして、秋元は、「最高の景色に出会えました」「二会場同時に紫色のカラーに光るステージ」「すごく素敵で今でも印象に残っています」と回想。



そして二つ目には、2022年5月に日産スタジアムで行われた『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』を挙げ、「いつものライブだと曲から始まるんですけど、10周年の記念ということで、一人で挨拶をさせていただきました」「私史上最も緊張したステージだったんですけど、一人で喋ることによってメンバーだったりファンの皆さんのテンションを私の一言で左右するかもしれないという気持ちで、気合を入れて臨みました」と振り返った。



最後には、「来週卒業ライブがあるんですけど、私のやりたいことを詰め込んだ楽しいライブになっています」「配信でもご覧いただけるので沢山の方に見ていただきたいと思います」と締めくくった。

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