
3月2日放送の文化放送『おとなりさん』に出演した元乃木坂46の高山一実が、2月26日に行われた秋元真夏の卒業コンサートについて語った。
番組冒頭、高山は、当日会場の横浜アリーナで卒業コンサートを鑑賞したといい、「すごいよかったですよ、もうずっと出てて、真夏。
また、「10倍ぐらい大変なんですよ、見てるよりも、やってる方って」「ずっと走ってたりするわけだから」と話しつつ、「“この曲の振り覚えたんだろうな、新しく”とか思ったら、ほんとに卒業まで、真夏は最後の日まで全力で突っ走ったんだろうなって思いましたね。すごい良いコンサートだったから行けてよかったなって思います」としみじみ回想。
また、高山がいたボックスシートの一角には、高山を含めた1期生のOGメンバーが集められていたと明かすと、「楽屋兼ライブが見れるみたいなところで、同窓会みたいでそれも楽しかったですけどね」と語っていた。