板野友美、1歳娘が言葉を話すように！“英才教育”の予定も明かす「プリスクールに入れたいなと…」

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3月5日、板野友美が自身のYouTubeチャンネル『友chube』を更新し、1歳の長女について語った。



今回の動画では、Instagramで募集した質問に答えていくという企画を実施。

この中で、板野の1歳の娘に関する“板野が仕事の時は誰が面倒を見てくれるのか？”という質問に対し、板野は、「うちは今はずっとベビーシッターさんが見てくれてます」と回答した。



その上で、「でもうちのシッターさんは英語もできるので、英才教育も兼ねて見てくれているんですけど」「1歳半になってからは、お友達と接したりするのとか、お外で遊ぶのもきっとべビのためには必要だと思うので、プリスクールに入れたいなと思ってます」と明かした。



また、“最近何ができるようになったのか？”という質問には「スタスタ歩けるようになったりとか、お風呂入ってる時に『熱い？熱い？』って聞くと、『あっちぃー』って言って、『あちっあちっ』って言うのとか」「あと結構、言葉を覚えてきて、『キレイ』とか」「ママとかパパも分かってるのか分かってないのか分かんないんですけど、言ってくれたりとか」などとコメント。



続けて「言葉は話せないけど理解してるなってことがすごく多くて」「普通に話しながら『帰るねー』とか『もう行ってくるねー』って言うと、もうバイバイしたりとかしていて、“え、凄い理解してる！”っていうのを感じます」「成長は早いですね」と感慨深げに語っていた。

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