宮野真守、“イケメン声優”の肩書に恥じないための努力を明かす「どこに出る時もちゃんとした…」

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3月7日、フジテレビ系『ぽかぽか』に出演した宮野真守が、“イケメン声優”や“声優界のプリンス”といった自身の肩書への心境を語った。



番組の中で、宮野が“イケメン声優”と呼ばれているという話題になると、宮野は自身の外見にはとてもこだわっているといい、「（イケメン声優と）言われた時に『えっ？』って思われるのアレだから。

見てください、このスタイル！」と発言しながら立ち上がってアピールした。



続けて宮野は、「めちゃめちゃファッションもこだわってて！」「どこに出る時もちゃんとした格好をして…！」と熱く語ったが、周囲からは笑い声と共に「全部言っちゃうとダサいな」「ある程度隠した方がね」といったツッコミが飛んだ。



さらに宮野は、自身に“声優界のプリンス”といった肩書が付けられていると切り出すと、「『プリンスって…埼玉の田舎者だぞ』みたいな」「思うんですけど、見た時に『おっ』って思ってもらえるような立ち振る舞いはしたいなっていう風に思います」とも語り、声優としての実力についても「はっちゃけてるように見せてますけど、お芝居はちゃんとやってるんで」と話していた。

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