Snow Man向井康二、生徒代表で答辞を読んだ高校卒業式でのハプニングとは？「何書いてるかわからなくて…」

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3月7日、TBS系『バナナサンド』に出演したSnow Manの向井康二が、自身の高校の卒業式でのエピソードを明かした。



番組のオンエアが卒業シーズンということで、卒業に関するエピソードを聞かれた向井は、“高校の卒業式で生徒を代表して答辞を読んだ”と明かしたが、共演者からの「あれって大体、生徒会長とかじゃ？」「1人しかいなかったの？」という声に対し、「なんでなんですか！」「どんな田舎にいるんですか俺は」とツッコんで笑いを誘った。



その後、答辞を読むことになった経緯について「先生に『向井くんに読んで欲しいんだよね』って言われて」と、直々にお願いされたからだと説明。



その内容については、「みんなの答辞と違くて、自分のこと書いたりとか、仕事の両立の大変さとか話してたら涙出てきて」と話しつつ、「涙が答辞の文字に落ちちゃって、先の文字が滲んで読めなくなるっていう」「何書いてるかわからなくて後半アドリブで答辞を読んでました」と、思いがけないハプニングに見舞われながらもアドリブで乗り切ったというエピソードを明かしていた。

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