『silent』どハマりした岡村隆史、“湊斗”鈴鹿央士にやきもき？「そんな考え方すんなよ！」

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3月19日深夜放送のフジテレビ系『おかべろ』に出演したナインティナイン・岡村隆史が、昨年放送のドラマ『silent』“湊斗”役で話題になった鈴鹿央士とトークを展開した。



番組中、岡村は『silent』にどハマりしていたといい「最高やった。

めちゃくちゃ面白かった」「もちろん若い男の子女の子もみんな観たと思う。52歳でもなんかキュンキュンするというか。たまらなかった」と語った。



また、岡村は「悪い人1人も出てきてない」といい、鈴鹿が演じた心優しい青年の“湊斗”については「一番ええ人！」「好きやのに別れるねんもん、自ら。なんてことすんのよ！」「その後も会うやんか。好きなまま別れて。彼氏とも会うし彼女にも会うやんか」「どんな気持ちでそれさ！」と、川口春奈が演じた青羽紬と、Snow Man・目黒蓮が演じた佐倉想との3人の関係性について、興奮ぎみにコメントした。



それについて、鈴鹿が「なんとなく（湊斗が）高校時代に見てた紬と想の姿っていうのが…想が耳が聞こえないっていうのがわかって。でも変わってないなっていうのがわかって、紬と喋ってる姿を見て」「自分が紬を想みたいに幸せにできてたかな？とかって考えると（紬は）想といたほうがいいのかもしれないって思って」と、自ら身を引いた湊斗の心境を説明するも、岡村は「そんな考え方すんなよ！」と感情的になり、他の出演者に「なんでちょっと怒ってるの」とツッコまれ、笑いが起きていた。

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