
3月22日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、SixTONES・森本慎太郎について語った。
番組では今回、4月9日より放送開始予定の自身らの半生をドラマ化した『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で“山里亮太役”を演じる森本をはじめとした出演者とバラエティ番組で共演したと切り出しつつ、当日のトークについて「『山里さん(役)をやってまして、すごい山里さんのことを勉強してるんです』みたいなことを、慎太郎君が言ってくれて」と振り返る場面があった。
さらに、「もう立ち位置が分かんないんだよね、俺も。どうしていいか」と吐露しつつ、「すっごいなんか、『山里さんの本とか読んで、山里さんがこういう人だって勉強しようと思って』つって」と、森本が山里役を演じるにあたり、著書を読んで勉強していると説明。
続けて、「『勉強すればするほど、この人の性格分かんないってなって』みたいな」と森本の発言を回想し、「真逆なのよ、性格が。超陽キャなんだって」と話していた。