“初めは泣いていた”辻希美、ママタレとして理不尽な炎上に負けない心の保ち方とは？「かばってくれる人とかも…」

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3月28日、フジテレビ系『ぽかぽか』に、杉浦太陽・辻希美夫妻が出演。辻が、ママタレントとして受ける過度な指摘に対する心境を語った。




4児の母として子育てしながらタレントとしても活動する辻だが、その家事や育児について過度な指摘を受けることも多いといい、「野菜の切る大きさから言われちゃうので」「一口で、ちゃんとスポッて入るサイズじゃないとダメとか」と明かした。



また、夫の杉浦は、過去にいちご狩りを行った際、用意されていた練乳を使っただけでも“せっかくのいちごに練乳をかけるな”と大炎上してしまったと振り返ってスタジオを驚かせた。



こうしたトークを受け、周囲から「そういうのって、どうやって精神保つんですか？細かい指摘に」と聞かれると、辻は「最初の方は結構メンタルやられたこともあったんですけど、それが続くと、それをかばってくれる人とかも出てきたりするので」「私じゃない人たちが戦ってくれてたりとか…」と話し、自分からは反論もしないと説明。



一方で杉浦が「（過度な指摘に）初めは泣いてたもんな」と声をかけると、辻は「最初はそうですね」と答えた上で、「いろいろ学びました」と語り、指摘を受けたことで、実際に学びに繋がった経験もあると明かしていた。

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