近藤春菜、話題の『ブラッシュアップライフ』出演のウラ話を明かす「実際にめちゃくちゃ歌い込んでるのよ」

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3月30日深夜、TOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』にハリセンボンの近藤春菜が出演し、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』のHuluオリジナルコンテンツに出演した際の裏話を語った。



番組では今回、3月12日に最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』に、市議会議員の“すーさん”こと鈴木泰子役で出演した近藤が「『ブラッシュアップライフ』ってめちゃくちゃいいドラマ、もうみんなね、言ってるけど」「本当に自分がさ、そこの地元の友達になってるかのような（気持ちになる）」と、ドラマの内容を絶賛する場面があった。



さらに近藤は、Huluで独占配信中のオリジナルコンテンツ『ブラッシュアップライフ アナザーストーリー』にも出演しているとしつつ、「『（劇中で歌う）曲どうします？』って言ってもらったのよ。『歌い上げる系か、ラップか、どっちがいいですか？』みたいになって」と振り返ると、DA PUMPの「ごきげんだぜっ! ～Nothing But Something～」と「if」がカラオケの十八番だと伝えたと明かした。



続けて、「台本来たら、“あ、『if』になったんだ”という」「だから私、実際にめちゃくちゃ歌い込んでるのよ」と明かし、撮影の前日にも歌唱シーンを練習していたと回想して笑いを誘った。

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