秋元真夏、元乃木坂46ならでは？周囲から不思議がられたこと「見てくれと言わんばかりに…」

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4月3日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』に出演した秋元真夏が、乃木坂46卒業後の“衣装事情”について語った。



番組中、リスナーからの“もう着ないかもと言っていた制服姿でテレビ番組に出演していた姿を見て笑っちゃいました”という投稿を読み上げた秋元は、「セーラー服で撮影をしたんですけど、これ多分ね3月の…だいぶ頭ぐらい」「乃木坂卒業したの2月26日なんですけど、そっから多分2～3週間以内にはもうセーラー服を着てて」とコメント。



続けて、「楽屋を出る時にマネージャーさんに、『何か羽織って下行きますよね』って言われたんですよ。『寒くないんで大丈夫です』って私が言ったら、“え、え？”みたいな顔されて」「何ですか？って言ったら、『恥ずかしくないですか？』って言われて」と笑い交じりに明かした。



また、秋元は「私、乃木坂で制服で廊下とか楽屋とかうろちょろすることに慣れてたので、自分が制服を着る年齢じゃないのに制服を着て外を歩くことに全く抵抗なかったんですけど」「どうやら乃木坂外の人からしたら、それは不思議なことらしくて…隠したいかなって思ってくれたみたいなんですよ」「その配慮で『なんか羽織ります？』って言ってくれたみたいなんですけど」といいつつ、「私はなんなら制服好きだし、セーラー服大好きなんで。見てくれと言わんばかりに、日テレ（テレビ局）の廊下を堂々とセーラー服で歩いてエレベーターにも乗ってました」と話していた。

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