山田裕貴、赤楚衛二&上白石萌歌の期待を裏切る結果に…“アーチェリー対決”で痛恨のミス「見たことない…」

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4月10日深夜、ニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、山田裕貴が、4月21日放送開始のTBSドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』の共演者と共に出演した、同曲の『オールスター後夜祭’23春』の裏話を語った。



番組冒頭では、山田が、4月8日に放送された『オールスター感謝祭’23春』で、優勝賞品をかけた恒例企画「プレッシャーアーチェリー」にチーム代表として挑むも、負けてしまったと明かす場面があった。



その後、山田はアーチェリーで1000点の的を狙ったところ、狙いが外れて300点の的に当たってしまったと回想。この時の心境を山田は、“自分でも何が起きたかわからなかった”と語りつつ、周囲の反応についても、「まず赤楚(衛二)くん。『どんまい!』とか、『いや、いいよ!ナイスファイト』って声がかかるかと思ったら、赤楚くん、下向いてマジ悔しそうな顔してる」「何ならちょっと首、横に振ってた」と振り返った。



さらに、「いつも爽やか」だという上白石萌歌についても、「見たことない苦い顔してた」「言葉にすらなってなかった」などと、ドラマ共演者ががっかりした様子だったと明かし、笑いを誘っていた。

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